【ブログ】ママ・妻・女性の力が日本の健康を救う

こんにちは。

石川善光です。

「健康は自分で守るもの」
と考えている人はまだまだ少ないと思います。

多くの人は、
何か有れば病院で薬をもらえばいい
と考えているのではないでしょうか。

日本には現代医学しかないわけですから
そういう考えしか知らないわけです。

そして薬付けになってしまうんです。
特に男性がそういう傾向が有ります。

家庭の健康を考えているのは、
圧倒的に女性でしょう。

ママは子供の健康、
妻は主人の健康、
お嫁さんはおじいさんやおばあさんの健康

を考えていらっしゃいます。

でも、健康についてみなさん
テレビや本、ネットくらいしか
情報がありませんよね。

健康のこと、カラダのことについて
あまりにも知られていないのではないでしょうか。

野菜を食べなさいなどの食事のこと、
運動、ストレスをためない、睡眠を取る、
呼吸を深くなど、

なんとなく漠然としか
知らないのではないでしょうか…

子供のアレルギーが増えたのは、なにがいけないのか？

大人のガンや脳卒中、心臓病が何故増え続けているのか？

認知症や要介護者がなぜ増え続けているのか？

それらについても
「具体的に何をどうすればよいのか」
が、わかりませんよね。

病気になるか健康でいられるかが、
まるで”運頼み”のようになってしまっています。

家庭の健康を管理しているお母さん、
女性たちに是非知恵をつけてもらって、

家庭から健康に対する考え方を
変えていってもらわないと、

薬付け病人や寝たきり患者は減らないでしょう。

それどころか、
10年後、20年後の未来では
現在よりももっともっと、
増えていってしまうことでしょう。

何かあったら薬を飲めばよい
というわけではないです。

生活習慣病は薬では治りません。

今後の日本が復活するキッカケになるのは、
女性たち、ママたちからだと思うんです。

実際に、六命健康法の講座を
受講されているのも、ほとんどが女性です。

※
講座では、
人によって異なる体質タイプに合わせて、
それぞれの生活習慣は
具体的に何をどうすれば良いのか
ということを学び、実践していきます。

日本の健康は、女性が救います。

男性には男性の役割や視点
女性には女性の役割や視点

それぞれありますが、
日本全体の復活のために、
今後の未来、子供たちの世代のために、
それぞれが役目をまっとうできると良いですよね。